がくなん製「甲州親子だるまセット」

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「目標をしっかり持って、思った道をまっすくに歩んでほしいと思う親心」
甲州親子だるま。

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二代目斉藤岳南さんがただ一人で守る伝統工芸品です。このだるまについて、工房で岳南さんが暖かみのある口調で教えていただきました。
甲州親子だるまは、「甲州だるま」と「親子だるま」の特徴を持つ伝統工芸品であるとのこと。
「甲州だるま」は、約400年の歴史のあるだるまで、日本各地のだるまに比べ、ほりが深く額の上の頭が出っ張っています。その姿は気品と風格がありだるまマニアからも非常に高い評価を受けております。しかし、近年、その伝統を受け継ぐ工房は減っております。

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一方、「親子だるま」は、昔の山梨県の中心産業であった養蚕と綿により、その年の出来、不出来によって生活は大きく左右されました。そのために農民は豊作を願い「白だるま」(通称木綿だるま)を祀る風習が生まれ、併せて家内安全、子孫繁栄を祈ることから「子だるま」を腹に抱き、親よりも立派な人になってくれ、と云う親心から「子だるま」にも立派な髯(ひげ)をつけて居るまことにユーモラスでしかも奇抜なデザインは全国にまったく類例のない、唯甲府市にのみ百数十年の昔から作り続けられて来た甲州の郷土玩具が代々受け継がれています。
その特徴は、
だるまが白い(このセットでは、大きいサイズに1つ赤をいれています)
腹に子だるまがいる
神棚に上げた時、拝む人の目と親だるまの目が合うように若干下向きに作られている
子だるまには、立派な髭(ひげ)がかかれている

さらに、二代目岳南さんにお伺いすると、子だるまの目線は、将来を見据え、芯の座った目をいれているとのこと。

妊娠した女性に安産を祈願して、また出産されたお祝いに親子だるまが生まれた新しい命に贈られる日がくることをねがい、さらに、事業を拡大し、支店などを展開するときのお祝いに、一つ一つが山梨の風土と伝統の中から生まれた甲州親子だるまです。

製造元民芸工房がくなん
製造住所山梨県甲府市池田2-4-5
商品名甲州親子だるま
二代目 斉藤岳南
商品詳細大きいだるま(赤・白)
小さいだるま(白)
合計3個

大きいだるま φ10cm×H13cm
小さいだるま φ6.5cm×H9.5cm
※すべて手作りなので大きさは若干変化します。
発送佐川急便にて発送となります。
乾燥の際に生じたひび割れが見られますが、予めご了承ください。
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がくなん製「甲州親子だるまセット」
商品コード:GAKUNAN-01

【 販売価格 】¥5,000(税別)
在庫状態 : 在庫有り
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